さて、ルームにオブジェクトを置き終わって、次のルームを作る時、
そのルームへワープするオブジェクトを設置しなくてはいけません。
このページでは、それについて解説していきます。
◆「warp」オブジェクト
ルーム移動に使うオブジェクトは、
「warp」
というオブジェクトです。
このオブジェクトで、ルームを替えることができます。
◆使い方
「warp」オブジェクトのCreation_Codeに以下のように書きましょう。
roomTo=ルーム名;
こうするとルーム名で指定した名前のルームにワープできます。
終わり。